随分と間が空きましたが、御朱印集めに目覚めてしまったので、御朱印帳入れを作りました。サイズ違いの2種類があるので、それぞれに作成。今回はリッコと言う革を使いました。シボがあり柔らかめの革ですが、そのシボの感じがとても良い革です。
1つ目は、少し小さいタイプの御朱印帳向けに作成しました。
革を切り出します。
革が柔らかいので芯材を入れています。
今回はピッグスエードを貼り付けました。サイズが足りないので2枚使いました。
表は完成。
中に、抑えるものをつけます。手前は御朱印帳を保持するもので、奥は書き置きの御朱印を一時的に挟む用です。マチがスライドする構造にしたのですが、一番上の革がベロンとめくれるので、ちょっと帯を挟む位置を間違えました。が後の祭りです。
長い外周を縫い、
完成です。
一冊目なので、色々あらがありますが、まあなんとか仕上がりました。
次は、2冊目の少し大きい御朱印帳用の入れ物を作成です。 続く。
もう夏も始まり、例年以上の暑さでまいっております。
少しさかのぼって、先月IDカードケースを作りました。ずっと使ってたケースは大分ボロボロだったのと、ルガトーの革を使ってみたいというのが理由です。
まずは床革で試作です。
両窓タイプにしたかったので、現行のケースのサイズを参考に図面を起こして何回か作ってはサイズ調整をして良い感じに詰めました。サイズが決まったので本番のルガトーで作成に入ります。
縞模様が綺麗です。あと、ハリがあってしっかりしてますね。型紙を当てて罫描き、窓をくり抜いていきます。角はポンチで丸く打ち抜きます。
同じのを2つ作って、ストラップ側はそれぞれこの段階で縫っておきます。で、それらを張り合わせて縫い合わせます。
これで完成です。窓のプラ板は縫わずにあとで入れ替えできるようにも考えたのですが、無難に縫い合わせました。
中身は上から入れられます。ストラップを付けると飛び出さない方式です。
けっこう作りやすかったかな。
年が明けましたね。おめでとうございます。
放置案件のカメラ冷やしてみように少し進展がありました。現在の撮像素子の温度をグラフで表示できるようになりました。
描画のチラツキを抑えるためにlovyanGFXというモジュールを入れて仮想画面に一度書き込んで、最後にLCDに一気転送という手段を取りました。それを使わないときとは比較していないのでなんとも言えないですが、いい感じになっていると思っています。グラフ領域は個別に仮想画面を作り、全体の仮想画面に一度転送、その後全体をLCDに転送という運びです。
グラフ全体のデータが埋まるまでは、途中まで線を書いて、全部埋まると…
スクロールして右端が常に最新となるように描画します。このときはランダムな値をプロットするようにしていました。コードは最新の温度情報がプロット用配列の何番目まで入っているかを別変数で管理して、そこまで描画するようにして、全部埋まるとプロット用配列を先頭方向に1つずらして、最後に最新データを保存するようにして、スクロールを実現しています。表示は素直にプロット用配列を折れ線グラフで表示するだけなので、コッタギミックは不要です。
次は、サーミスタを接続して、内部温度情報との比較と表示です。
今回は先日作ったパスポートケースの紹介です。練習も兼ねてラウンドジップタイプにします。
まずは、コピー用紙で大きさの確認です。だいたい行けそうな感じです。
型紙を作って、切り出します。用意したイビザの面積が足りなかったので、ブリーナのあまりを一部使います。
カードを入れる部分を縫います。
2段目、端は最後に縫います。
一番下は貼り付けるだけにして、右側を先に縫います。縫い終わったら、右側を切りそろえます。
パスポートを挟む部分を作ります。まず張り合わせます。
左側を縫います。
縫い終わったので切りそろえます。
ファスナーを取り付ける下地にSIMカード入れを縫い付けます。
カード入れとパスポートを挟む部分はこんな感じの配置です。
カード入れは、下と右を貼り付けて、右だけ縫います。下は外装といっしょに縫うのでまだそのままです。
パスポートを挟む部分はとりあえず接着のみです。
ボール紙で作った型を挟みます。
で、ファスナーの貼り付け完了です。カーブのところR10で、ファスナーの貼り付け幅が5mmなので、菊寄せがうまくできませんでした。R15くらいが良かったかもです。
まあ、そこそこまっすぐ貼れてそうです。
外装を縫いました。
内側はこんな感じです。
出来上がりました。180度開くようにファスナーが背に少し回るようにしています。初めてにしてはラウンドジップはうまく行ったかなと思います。





